パソコンは処分か買取か|判断基準とおすすめ業者

パソコンは処分か買取か|判断基準とおすすめ業者

公開日: 2026年1月6日

パソコンを買い替える際、古いパソコンの扱いに悩む方は少なくありません。「もう古いから処分するしかない」と考えていませんか?しかし、そのパソコン、実は思わぬ価格で売れるかもしれません。一方で、状態によっては買取を断られ、適切な処分方法を探さなければならないケースもあります。

この記事では、お持ちのパソコンが「買取」の対象になるのか、それとも「処分」すべきなのかを判断するための具体的な基準を詳しく解説します。製造年数やスペック、状態から買取価格がつくPCの条件を明らかにし、おすすめの買取業者もご紹介。さらに、買取不可だった場合に、データを守りながら安全にパソコンを処分する方法まで、あなたの疑問をすべて解決します。この記事を読めば、あなたにとって最も「お得」で「安心」な選択ができるようになります。

買取価格がつくPCの4つの条件

すべてのパソコンが買い取ってもらえるわけではありません。買取価格がつくかどうかは、主に「年式」「メーカー」「スペック」「状態」の4つの要素で決まります。これらの条件が良ければ良いほど、高価買取が期待できます。以下の表で、ご自身のパソコンがどのレベルにあるか確認してみましょう。

項目 高価買取が期待できる 買取可能 処分を検討
年式 発売から3年以内 発売から5年以内 発売から5年以上
メーカー Apple (MacBook), Microsoft (Surface), 高性能ゲーミングPCメーカー NEC, 富士通, Dynabook, Panasonicなどの国内有名メーカー BTO, 自作PC, 海外の安価なメーカー
スペック (CPU) Intel Core i7 / Apple Mシリーズ / AMD Ryzen 7 以上 Intel Core i5 / AMD Ryzen 5 Intel Core i3 / Celeron / Atom 以下
スペック (メモリ/ストレージ) メモリ16GB以上 / SSD 512GB以上 メモリ8GB / SSD 256GB以上 メモリ4GB以下 / HDD搭載
状態 正常動作品、目立つ傷なし、付属品完備(箱、説明書、ACアダプタ) 正常動作品、多少の傷や使用感あり、ACアダプタあり 動作不良、画面割れ、大きな破損、ACアダプタ欠品

特に年式は最も重要な判断基準です。パソコンの技術は日進月歩であり、3年以上前のモデルになると性能が見劣りし、需要が大きく下がる傾向にあります。もしお持ちのPCが「高価買取」の条件を複数満たしているなら、すぐに査定を申し込むことをおすすめします。逆に「処分を検討」に多く当てはまる場合は、残念ながら買取は難しい可能性が高いでしょう。

買取が難しい場合は「処分ナビ」へ!

査定の結果、価格がつかなかったり、そもそも買取対象外だったりすることも。そんな時は、無理に売却先を探すより、安全・確実に処分することを考えましょう。

当サイト「処分ナビ」では、国が認定した信頼できるパソコン処分業者を無料でご紹介しています。データ消去も万全で、安心して手放せます。

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パソコンのおすすめ買取業者3選

買取条件を満たしているなら、次はどこに売るかが重要です。ここでは、全国に店舗を持ち、オンライン査定にも対応している信頼性の高い大手買取業者を3社ご紹介します。

ソフマップ
デジタル製品の買取王道

ビックカメラグループの信頼性が魅力。PC本体から周辺機器、パーツまで幅広く買い取ってくれます。特にMacやゲーミングPCの買取に強く、専門知識豊富なスタッフによる査定が期待できます。

  • 買取方法: 店頭、宅配
  • 強み: Apple製品、ゲーミングPC
  • ポイント: 買取アプリ「ラクウル」で手軽に査定可能
じゃんぱら
スマホ・PCの高価買取

スマホやPCの買取・販売で高い人気を誇ります。特に新しいモデルや人気機種は高価買取が期待でき、査定もスピーディー。全国の主要都市に店舗を構えているため、持ち込みやすいのも利点です。

  • 買取方法: 店頭、宅配
  • 強み: 新しいモデル、人気メーカー製品
  • ポイント: 毎週火曜は買取額5%アップ(一部対象外あり)
パソコン工房
自作PCやパーツにも強い

BTOパソコンや自作PC、PCパーツの知識が豊富で、他店では値がつきにくいマニアックな構成でも適正価格で査定してくれる可能性があります。古いPCでもパーツ単位で価値を見出してくれることも。

  • 買取方法: 店頭、宅配
  • 強み: BTO/自作PC、PCパーツ
  • ポイント: 査定額に応じてポイント還元あり

買取不可の場合の安全な処分方法

査定の結果、残念ながら買取不可となってしまったパソコン。しかし、そのままゴミとして捨てることは法律で禁じられています。古いPCや壊れたPCは、適切な手順で安全に処分しなければなりません。

最重要:データ消去の徹底

処分する上で最も重要なのが「データ消去」です。パソコンを初期化しただけでは、特殊なソフトを使えば簡単にデータが復元できてしまいます。個人情報、クレジットカード情報、写真などのプライベートな情報が漏洩するリスクを避けるため、完全なデータ消去が必須です。

安全なデータ消去方法には、専用ソフトで無意味なデータを上書きする方法や、物理的にハードディスクを破壊する方法があります。詳しくは、パソコンのデータ消去、3つの確実な方法と注意点の記事で詳しく解説していますので、必ずご一読ください。

信頼できる処分業者の選び方

データ消去に自信がない、面倒だと感じる方は、データ消去サービスを提供している専門の処分業者に依頼するのが最も安全で確実です。しかし、業者の中には悪質なものも存在するため、慎重に選ぶ必要があります。

信頼できる業者を選ぶポイントは、「国から認定を受けているか」「データ消去証明書を発行してくれるか」「料金体系が明確か」などです。失敗しないための詳しい選び方は、【失敗しない】パソコン処分業者の選び方5つのポイントで解説しています。

他にも、メーカーによる回収や自治体の回収ボックスを利用する方法など、いくつかの選択肢があります。それぞれのメリット・デメリットについてはパソコンの処分方法7選!無料で廃棄できる方法から有料サービスまで徹底比較の記事を参考に、ご自身に合った方法を選んでください。

買取と処分に関するよくある質問

一概には言えませんが、発売から3年以内の人気メーカー製ノートPC(Apple、Surfaceなど)で、Core i5以上、メモリ8GB以上、SSD256GB以上のスペックであれば、購入価格の20%~40%程度が目安となります。ただし、本体の状態、付属品の有無、市場の需要によって価格は大きく変動します。正確な価格は、各買取業者のオンライン査定を利用して確認することをおすすめします。

はい、必須です。パソコンには個人情報やプライベートなデータが大量に含まれているため、売却・処分前には必ずデータを完全に消去する必要があります。OSの初期化だけではデータを復元される可能性があるため、専用のデータ消去ソフトを使用するか、信頼できる業者に依頼することが重要です。詳しくはパソコンのデータ消去方法の記事で解説しています。

はい、一部の業者では「ジャンク品」として買い取ってもらえる場合があります。電源が入らない、画面が割れているといった状態でも、内部のパーツ(メモリ、SSDなど)に価値があるためです。ただし、買取価格は数百円から数千円程度と、高価買取は期待できません。多くの場合は買取不可となり、処分を検討することになります。

まとめ:賢く判断して、PCを安全・お得に手放そう

お持ちのパソコンが比較的新しく、状態が良い場合は「買取」を、古かったり壊れていたりする場合は「処分」を検討するのが賢明です。

もし買取が難しいと判断されたパソコンは、不法投棄などせず、国が認定した方法で安全に処分しましょう。データ漏洩のリスクをなくし、環境にも配慮することが重要です。

パソコンの処分にお困りなら、今すぐ「処分ナビ」で最適な業者を見つけましょう!

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